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harvest(仮説)

Hello Mr.Autumnというバンドが運営するサイトHarvest (http://harvest-autumn.com/)の仮設サイトでした

Kalafinaのライブに行ってきた

3人組女性ボーカルユニット、Kalafinaのライブ@有楽町 国際フォーラムに行ってきた。

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今回のライブは、「Kalafina LIVE T OUR 2015~2016 “far on the water”」というツアーの一環。ライブは18時頃に開演し、アンコールも含め2時間半。気付いたら2時間半も経ってしまっていて、夢中になっていたからか、そんなに時間が経っているとは思わなかった。

ライブは3人のハーモニー、コーラスワークが見事で、ライブならではの感動があった。バラードも良かったし、believeやring your bellのようなアップテンポな曲も聞いててノレて良かった。
以下、感想。

 

NHKの音楽番組っぽい印象

場所が、クラシックのコンサートでも使われる綺麗なしっかりした会場、国際フォーラムのホールAだったことや、3人の衣装がキラキラしていたこと、ライブのセットも大きな階段が組まれていたこと等もあり、なぜかNHKの音楽番組を思い出してしまった。

NHKの音楽番組も、綺麗できちんとした会場にきらびやかな衣装、階段等の大きく豪華なセットのイメージがある。

 

演出が良かった

開演時、深紅の幕が上がると、透明な幕が貼られ、3人やバンドの姿が透けて見えるも、幕には雲が投影されていた。
かと思えば、ring your bellのPVのように3人が旗を持って登場することも。
MCの中でWakanaさんが空の話をしたかと思えば、最後の曲far on the waterを歌っている時の背景は夕方の空や雲を映し出していて、綺麗で壮大だった。
背景には水を映し出すことも多かった気がする。

 

3人が踊っていた

今回初めてライブに行ったので知らなかったのだけれど、3人が踊るのにもびっくりした。
PVはほとんど見たことがなく、CDで聞いてるだけだったので、素晴らしいハーモニー、良い歌声の印象しかなかったから、踊るとは思わなかった。
踊る、といっても、アイドルのように曲に合わせて様々な振り付けで踊るわけではなく、間奏やイントロの時に踊っていた。
ダンスは、どちらかといえばコンテンポラリーダンスに近い印象だった。

 

Hikaruさんがロック

どの曲か失念してしまったのだけれど、KeikoさんとWakanaさんが舞台左右の花道に移動し、Hikaruさんは一人ステージの真ん中で歌うタイミングがあった。
アップテンポな曲だったこともあり、お客さんが腕を突き上げるのと同様に、Hikaruさんも腕を突き上げ歌っていた。
その腕の突き上げ方は規則正しく、キレがあり、ロックミュージシャン(ロックというよりハードロックかもしれない)のようだった。

かと思えば、夜空の星を見上げながら、富山の実家でオーディションの練習をしていた、というロマンチストな一面も。

Keikoさんはコーラスで低音のイメージだったんだけれど、ソロの時の低音も伸びやかだし、コーラスの時とは声色も違って、幅が広かった。なんとなく、MCはHikaruさんかWakanaさんがメインで話していくような気がしていたんだけれど、そんなことはなく、Keikoさんが真ん中に立ってMCを回していくスタイルだった。

Wakanaさんは声が高く透き通っていて、声もよく出るしさすがメインボーカルでした。

また、3人とも、ステージ上の動き(振る舞い)は大きく、優雅であり、宝塚を彷彿とさせた。
衣装替え後の再登場時に着ていた衣装もドレスのようで、布の動きが大きく、遠くから見ていても分かりやすくて良かった。

 

客層が想定と違った

アニメの主題歌も多数歌っているため、昨年行った花澤さんや洲崎西のライブのような客層や雰囲気を想定して行ったんだけど、全然違った。

お客さんは女性もかなり多かったし、若い人だけではなく、40〜50代の夫婦っぽい人や親子っぽい人も見掛けた。

サイリウムもなかった。

2階席から見たんだけど、曲の雰囲気もあってか、2階席はあまり立つ人は見掛けず、皆座って聞いていた。Kalafinaの曲は、たしかに3人の歌声に対して、座ってじっくり耳を傾けるイメージかもしれない。

また、曲間でのファンからの声援はほぼなく、曲が終わると(会場の効果もあってか)さざ波のように拍手の音が聞こえるのみだった。

曲が一通り終わってアンコールが始まるまでの間も、「アンコール」の声援はなく、手拍子が続くスタイルだった。そういった意味でも、客層はやはり違ったのかもしれない。
ライブというよりも、しっかりしたコンサートを聞きに来た印象に近い気もする。

 

バンドが豪華

バンドは、ギター、ベース、ドラム、ピアノ(キーボード)、バイオリン(1stと2nd)、ヴィオラ、チェロの8人+音響の人?という編成であった。
ストリングスも含め生演奏なので、曲の良さ、3人のボーカルが映える。
ギターの人や1stバイオリンの人もステージ真ん中階段上に上がって演奏したり、ピアノの人もソロがあったり、盛り上がる演出も多かった。

 

グッズが豊富

結成8年のグループ、ということもあってか、グッズが豊富だった。
ポンチョや靴ひもを見掛けるとは思わなかった。フェス好きなファンからの要望が多いのだろうか。 

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次回のライブについて

次回のライブツアーも決定している。タイトルは「“Kalafina with Strings” Spring Premium LIVE 2016」。
札幌、仙台、東京の3公演で、東京はNHKホール。

今日のライブにも参加しているストリングスの4名(今野 均Strings)とピアノの櫻田泰啓氏が演奏し、Kalafinaが歌う。

毎年開催されているクリスマスコンサートと同じ編成とのこと。

昨年から続いている声優の花澤さんのツアー「かなめぐり」は、ピアノ・ギターのアンプラグドな編成だし、アンプラグドでのライブの波が来ているのだろうか。

 

東京公演の一般発売は3月12日。ただ、東京公演は4月29日。日程を確認しながらチケット買おうかな。

 

 今日のライブで北日本新聞から花が届いていたんだけれど、北日本新聞とKalafinaはどのような関係があるのだろう・・・
Hikaruさんが富山県出身なことと何か関係があるのだろうか。

 

 

 

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記事とは関係ありませんが、ジャンプ+で連載中のとんかつDJアゲ太郎を読んだ勢いで曲を作りました。

hellomrautumn.hatenablog.com

 

 

その他にもバンドで曲を作っています。

http://hellomrautumn.bandcamp.com